2011年9月11日日曜日

説教動画:アベルの名前について

今日の礼拝出席は33人でした。青年会は6人です。
色んな方から「学生さんたちはまだ夏休み〜?」と聞かれましたが、恐らくまだ「夏休み〜」なのだと思います。
同志社大学は26日(月曜日)からまた秋学期の講義が始まります。

秋学期が始まれば、青年ももうちょっと来るかとは思いますが、残念ながらイギリスから来ていた留学生のジェイミーは帰国してしまいました。

私も現在(まだ)博士後期課程に在籍しつつ、目下論文を執筆中なのです。
以前賀茂教会でもお話をさせて頂いたのですが、アメリカ映画とキリスト教の関係についての論文を書いています。
今日の説教の冒頭で野本先生がエリア・カザンの映画『エデンの東』に触れられたのですが、ちょうど前の晩に1950年代のアメリカ映画についての項目を書いていて、この映画を見たので何だか嬉しかったです。
善と悪、子供と大人、の境界に立つ「カイン」として登場する主人公のジェームス・ディーンがいいですね。

今日の説教も主人公はカインでした。
聖書箇所は創世記4章1-16節のカインとアベルの物語です。
野本先生も説教で仰っていましたが、この聖書箇所を読む時はいつも「神さまはどうして不公平なの?」と私たちは思ってしまいますよね。
(私たちの世界でも、しばしば親は兄弟姉妹を公平に扱わないのですが・・・)

説教の中では、その「どうして?」に対する答えを模索するため、大きく分けて以下の2つの解釈が紹介されました。
(1). アベルは自分が最も大切だと思うものを神に捧げたから
(2). 神の愛はそもそも不平等であって、どうしてなのか人間には分からない

その中でも野本先生がアベルの名前に焦点を当てて語られているところが面白かったので、その動画を2分ほどご紹介させて頂きます。
(撮影は礼拝に来て下さっていた関谷直人先生です。)




この後も説教は面白いことが目白押しでした。もちろん、後学のために全部メモらせて頂きました。(文責 木谷佳楠)
週報です。お知らせがたくさん。